新型コロナウイルス感染症への対応について

新型コロナウイルス感染症の予防策や感染が疑われる場合の対応などについて、一般財団法人マリンオープンイノベーション機構では以下のような対策をしております。
皆様には予防策の徹底についてお願いするとともに、感染が疑われる場合には、各自慎重な対応をお願い致します。

１．感染した場合、感染が疑われる場合の対応について

　機構内から感染者が発生した場合、職員が14日程度の自宅待機となり、実質的業務停止状態となる可能性が高くなっています。
　こうした事態を避けるため、当面の間、本人または同居家族について、感染が疑われる場合、感染が確定した場合、あるいは濃厚接触者となった場合は、一定期間の自宅待機（出社禁止）措置を行うこととします。

２．感染予防策の徹底について

業務上の留意点について以下のとおり、職員に周知徹底しています。
来訪される皆様におかれましても、御理解を賜りますようお願いいたします。

■社内における留意点

勤務中

・入館時、手指のアルコール消毒、検温の実施
・手洗い、うがいの励行 ・職場の定期的な換気、共用物の除菌

来客対応

・入館時、手指のアルコール消毒、検温、マスク着用の案内
・事前に発熱がある方の来所をお断りする案内連絡の実施

研修会・説明会・ 会議・打合せ等

・複数の外部者を招いた場合は、三密にならぬよう配慮し、ソーシャルディスタンスを保った着席、マスク着用等の対策を実施

 ■社外における留意点

得意先・取引先等の訪問

・相手先のご意向や社内ルール等に応じて対応

各種セミナー・ 会合等の参加

・不特定多数が参加するセミナー・会合等への出席は控えるようにして、オンライン出席に切り替え

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