2025.12.09
ニュース
第27回MaOIセミナー開催のご案内
第27回MaOIセミナーの開催が決定しました。
今回は、『魚肉たんぱく研究』の最前線と最新の『さかなのすり身』をテーマにについてセミナーを開催します。
『魚肉たんぱく』は令和4年度に開催した第13回MaOIセミナーで取り上げたところ、大変反響が大きく、再び早稲田大学の矢澤一良氏、株式会社鈴廣蒲鉾本店魚肉たんぱく研究所長の植木暢彦氏を講師にお迎えし、前回の講演以降の進捗と最新のお取組について講演を行っていただきます。
第27回MaOIセミナー
講演概要
日 時 令和8年2月19日(木)14時開演 (13時30分開場)
場 所 グランシップ静岡 11階 会議ホール「風」 オンライン配信有
参加費 無料
講師紹介

矢澤 一良 氏
早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門(部門長)
学術活動・社会活動:
健康・長寿研究談話会〔旧ホスファチジルセリン研究会〕(会長)、アスタキサンチン研究会(世話人)、日本アントシアニン研究会(会長)、クリルオイル研究会(会長)、ヒアルロン酸機能性研究会(会長)、ノビレチン研究会(会長)、パラミロン研究会(会長)、昆布の栄養機能研究会(代表理事)など
主な著書(全著書120冊以上):
「マリンビタミン健康法」:現代書林 (1999)、「ヘルスフード科学講座」:食品化学新聞社(2007)、「アスタキサンチンの科学」:成山堂(2009)、「マリンビタミンで奇跡の若返り」:PHP研究所 (2010)、「機能性おやつ」:扶桑社(2012)など
植木 暢彦 氏

株式会社鈴廣蒲鉾本店 研究開発部 部長 兼 魚肉たんぱく研究所 所長
2000年 宮崎大学 農学部 生物資源利用学科 卒業
2002年 宮崎大学 大学院農学研究科 生物資源利用学専攻 修士課程 修了
2005年 東京大学 大学院農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻 博士課程 修了 博士(農学)
2005年 株式会社三菱化学生命科学研究所 情報ペプチド工学研究チーム 特別研究員
2007年 株式会社鈴廣蒲鉾本店 入社 魚肉たんぱく研究所 主任
2013年 同所長
2018年 株式会社鈴廣蒲鉾本店 研究開発部 部長 兼 魚肉たんぱく研究所 所長
講演内容
『マリンビタミンによる予防医学』 矢澤 一良 氏
1. 予防医学とオール世代フレイル対策について
2. 海産性機能性成分(マリンビタミン)のまとめ
3. オメガ3脂肪酸の機能性最前線
4. 海産性の蛋白質・ペプチド・アミノ酸
5. 抗酸化アスタキサンチン
6. ミトコンドリアは健康長寿のキープレイヤー
『伝統的及び最新のすり身活用技術』 植木 暢彦 氏
かまぼこや竹輪などの水産練り製品の原料であるすり身の特性、活用技術について紹介する。かまぼこの値段の差はなぜ生まれるのか?科学的な原理に裏付けられた伝統的な職人技を使って製造する高級すり身の特徴を説明し、高い栄養性や優れた消化性など魚タンパク質の優位性についても概説したい。また、原料魚種ごとのすり身の特性を生かした商品開発や低利用魚を活用した新素材開発の事例についても触れ、最近明らかにされたストレスや集中力に対する魚タンパク質の有用な効果についても言及する。これらの新たな知見が現在日本で問題とされている魚離れやタンパク質摂取量の低下を防ぐことにつながれば幸いである。
プログラム
13:30 開場・受付
14:00 開会挨拶
14:05 講演1 矢澤 一良 氏
14:55 質疑応答
15:05 休憩
15:15 講演2 植木 暢彦 氏
16:05 質疑応答
16:15 閉会挨拶
16:20 意見交換会
17:00 閉場
※プログラムは変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
参加申込
参加ご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。
オンライン配信を希望される場合も、同様に申込ください。
その他
・お車で御来場の場合は、グランシップ駐車場を御利用ください。駐車券をお渡しします。
・オンラインで参加される方の通信料は御自身でのご負担となります。
・講演・発表の録音、スクリーンショットなどはお断りいたします。
・オンライン参加者には、開催日の前日までに配信アドレスをお送りします。